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https://w.atwiki.jp/1note/pages/114.html
DLL 読み方 : ディーエルエル フルスペル : Dynamic Link Library 分野 : Windows 実行環境 Windowsにおいて、複数のアプリケーションソフトが共通して利用するような汎用性の高いプログラムを部品化してファイルとして保存しておき、必要に応じてメモリに呼び出して利用する手法。また、そのようにして利用されるプログラム部品のこと。DLLとして提供されている機能は開発せずにすむので、アプリケーションソフトの開発効率が高まる。また、同じプログラム部品を複数のアプリケーションソフトで共有するので、ディスクやメモリの容量を節約できる。WindowsはOSとしての機能の多くをDLLとして提供しており、基本的なアプリケーションソフトならば標準のDLLが持つ機能を呼び出すだけで構築できることも多い。
https://w.atwiki.jp/sylx/pages/27.html
DLLの種類 非MFC DLL MFCと静的にリンクされるレギュラーDLL MFCと動的にリンクされるレギュラーDLL 拡張DLL 非MFC DLL 非 MFC DLL は、MFC を内部的に使わない DLL です。非 MFC DLL のエクスポート関数は、MFC、非 MFC のどちらの実行可能ファイルからも呼び出すことができます。通常、関数は C 言語の標準インターフェイスを使って非 MFC DLL からエクスポートされます。 MFCと静的にリンクされるレギュラーDLL MFC と静的にリンクするレギュラー DLL は、MFC を内部的に使用します。このレギュラー DLL のエクスポート関数は、MFC、非 MFC のどちらの実行可能ファイルからも呼び出すことができます。名前からもわかるように、この種の DLL は MFC のスタティック リンク ライブラリ バージョンを使ってビルドされます。通常、関数は C 言語の標準インターフェイスを使ってレギュラー DLL からエクスポートされます。 USRDLL という用語は、Visual C++ ドキュメントでは使用されなくなりました。MFC に静的にリンクしたライブラリが以前の USRDLL に相当します。 MFC と静的にリンクされるレギュラー DLL の特徴は、以下のとおりです。 クライアントの実行可能ファイルは、DLL を使用できる任意の言語 (C、C++、Pascal、Visual Basic など) で記述できます。MFC アプリケーションでなくてもかまいません。 複数のアプリケーションで使用される MFC のスタティック リンク ライブラリとリンクできます。DLL のスタティック リンク バージョンのライブラリは、今後使用されなくなります。 MFC のバージョン 4.0 以前では、MFC と静的にリンクされるレギュラー DLL と同じ種類の機能を各種の USRDLL が提供していました。しかし、Visual C++ バージョン 4.0 では USRDLL という用語は使用しません。 MFC と静的にリンクされるレギュラー DLL の必要条件は、以下のとおりです。 CWinApp 派生クラスをインスタンス化します。 MFC から提供される DllMain を使用します。通常の MFC アプリケーションと同じく、DLL 固有のすべての初期化コードをInitInstance メンバ関数に配置し、終了コードを ExitInstance メンバ関数に配置します。 USRDLL という用語は使用されませんが、コンパイラのコマンド ラインではまだ "_USRDLL" を定義する必要があります。この定義により、MFC ヘッダーファイルから取り込まれる宣言が決まります。 MFCと動的にリンクされるレギュラーDLL MFC と動的にリンクするレギュラー DLL は、MFC を内部的に使用します。このレギュラー DLL のエクスポート関数は、MFC、非 MFC のどちらの実行可能ファイルからも呼び出すことができます。名前からもわかるように、この種の DLL は MFC のダイナミック リンク ライブラリ バージョン (MFC の共有バージョン) を使ってビルドされます。通常、関数は C 言語の標準インターフェイスを使ってレギュラー DLL からエクスポートされます。 MFC と動的にリンクする標準 DLL 中のエクスポートされるすべての関数の先頭に AFX_MANAGE_STATE マクロを追加して、現在のモジュール ステートを DLL のモジュール ステートに設定する必要があります。これは、DLL からエクスポートされる関数の先頭に次のコード行を追加して行います。 AFX_MANAGE_STATE(AfxGetStaticModuleState( )) MFC と動的にリンクされるレギュラー DLL の特徴は、以下のとおりです。 Visual C++ 4.0 で新たに導入された DLL です。 クライアントの実行可能ファイルは、DLL を使用できる任意の言語 (C、C++、Pascal、Visual Basic など) で記述できます。MFCアプリケーションでなくてもかまいません。 静的にリンクされるレギュラー DLL とは異なり、MFC DLL と動的にリンクされます。MFC DLL は、MFC の共有 DLL とも呼ばれます。 この種の DLL にリンクされる MFC インポート ライブラリは、MFC DLL を利用するアプリケーションや拡張 DLL で使われるものと同じもので、MFCxx(D).lib です。 MFC と動的にリンクされるレギュラー DLL には、以下の必要条件があります。 MFC DLL と動的にリンクされる実行可能ファイルと同じく、_AFXDLL を定義してコンパイルされます。ただし、MFC と静的にリンクされるレギュラー DLL と同じく、_USRDLL も定義されます。 CWinApp 派生クラスをインスタンス化します。 MFC から提供される DllMain を使用します。通常の MFC アプリケーションと同じく、DLL 固有のすべての初期化コードをInitInstance メンバ関数に配置し、終了コードを ExitInstance メンバ関数に配置します。 拡張DLL MFC 拡張 DLL は、既存の MFC ライブラリ クラスから派生した再利用可能なクラスを主に実装する DLL です。拡張 DLL は、MFC のダイナミック リンク ライブラリ バージョン (MFC の共有バージョン) を使ってビルドされます。ただし、拡張 DLL を使用できるのは、MFC の共有バージョンを使ってビルドされた MFC の実行可能ファイル (アプリケーションまたはレギュラー DLL) だけです。拡張 DLL を使うと、MFC から新しいカスタム クラスを派生し、この拡張バージョンの MFC を DLL を呼び出すアプリケーションに提供できます。 また、拡張 DLL を使うと、アプリケーションと DLL の間で MFC の派生オブジェクトをやり取りすることもできます。やり取りされるオブジェクトに関連付けられたメンバ関数は、そのオブジェクトが作成されたモジュール内にあります。これらの関数は MFC の共有 DLL バージョンの使用時に正しくエクスポートされるので、MFC のポインタまたは MFC の派生オブジェクトのポインタをアプリケーションと拡張 DLL との間で自由にやり取りできます。 DLLのリソースを使う DLLからリソースを使おうとすると、EXE側のリソースが使われてしまう。 使用するリソースを切り替えるために、DLLでリソースを使うスコープで、AFX_MANAGE_STATE(AfxGetStaticModuleState())の処理を入れる。 切り替えたリソースは、スコープから外れると自動で元に戻る。 ただし、DLLでリソースを使うたびに処理を入れるのは面倒なので、リソースDLLを作ってEXEと共有するのが楽だと思う。
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/211.html
DLL(でるる)とは、Dynamic Link Libraryの略でABの真の分割コンパイルを行う唯一の手法のことである。
https://w.atwiki.jp/px-w3pe/pages/35.html
このページは、Spinel導入方法(kuma版BonDriverを利用)です。 kuma作者配布版Bonドライバは、新BSに対応していないため、アーカイブへ移動してあります。 ※up0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)を利用する場合の使い方については、別ページを参照してください。 Spinel導入方法を説明します Spinelとは、簡単に言うと「BonDriverをネットワークからアクセスできるようにするツール」です Spinelを導入すると、例えば家庭内無線LANを利用してPX-W3PEを搭載していないノートパソコンで家中どこでもTVを見たり、 出張先からTVを見たり出来るようになります ※地上波やBS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要です。 ※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要です。 ※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。 ※またSpinelの利用自体も、同様の範囲内で自己の責任で行ってください。 サーバー側(PX-W3PEを搭載しているPC)のSpinel設定 1.PX-W3PE導入方法を参考に、PX-W3PEを取り付け、ドライバ・ランタイムをインストールします 2.Blog - Lapis Labsから、最新のSpinelをダウンロード、任意の場所に解凍します 3.こちらから改造kuma版ドライバ、公式版Bonドライバをダウンロード、解凍します 4.BonDriverの用意をします 改造kuma版ドライバの中にある「BonDriver_W3PE_S_kuma.dll」をコピー・リネームして、 BonDriver_W3PE_S0.dll BonDriver_W3PE_S1.dll を作成して、Spinelの「BonDriver」フォルダに移動させます。 同様に、「BonDriver_W3PE_T_kuma.dll」をコピー・リネームして、 BonDriver_W3PE_T0.dll BonDriver_W3PE_T1.dll を作成して、Spinelの「BonDriver」フォルダに移動させます → 参考画像 5.Interface_W3PE.dllの用意をします 公式版Bonドライバの中にある「Interface_W3PE.dll」をコピー・リネームして、 Interface_W3PE0.dll Interface_W3PE1.dll Interface_W3PE2.dll Interface_W3PE3.dll を作成して、「Spinel.exe」と同じフォルダに移動させます → 参考画像 6.Spinel.exeを起動します ※Windows7やVistaの場合はspinel.exeを右クリックして管理者権限にチェックを入れる。 ※このような画面が出た場合は、プライベートネットワークにチェックを入れて 「アクセスを許可する(A)」を選択してください 7.参考画像のようにチューナーが見えていればとりあえず成功です 一度Spinelを終了させます 8.「ReadMe.txt」も参考にしつつ「Spinel.ini」を各自の環境に合わせて設定します サーバー側のTVTest設定 1.ここやここからTVTestをダウンロード・任意の場所に解凍します ※64bit環境の人でも特に理由がなければTVTestx86版を使用してください 2.Blog - Lapis Labsから、最新のBonDriver_Spinelをダウンロード・解凍します 3.BonDriver_Spinelの用意をします BonDriver_Spinelの中にある「BonDriver_Spinel.dll.ini」をコピー・リネームして、 BonDriver_Spinel_W3PE_S0.dll.ini BonDriver_Spinel_W3PE_S1.dll.ini BonDriver_Spinel_W3PE_T0.dll.ini BonDriver_Spinel_W3PE_T1.dll.ini を作成して、「TVTest.exe」と同じフォルダに移動させます 同様に「x86」フォルダの中にある「BonDriver_Spinel.dll」をコピー・リネームして、 BonDriver_Spinel_W3PE_S0.dll BonDriver_Spinel_W3PE_S1.dll BonDriver_Spinel_W3PE_T0.dll BonDriver_Spinel_W3PE_T1.dll を作成して、「TVTest.exe」と同じフォルダに移動させます → 参考画像 4.iniファイルを編集します 例えば「BonDriver_Spinel_W3PE_S0.dll.ini」では、TunerPath = "PXW3PE/0/S/0"とします 同様に「BonDriver_Spinel_W3PE_S1.dll.ini」では、TunerPath = "PXW3PE/0/S/1"、 「BonDriver_Spinel_W3PE_T0.dll.ini」では、TunerPath = "PXW3PE/0/T/0"、 「BonDriver_Spinel_W3PE_T1.dll.ini」では、TunerPath = "PXW3PE/0/T/1"とします また、全てのファイルで「RequireExclusiveChannelControl = 1」としておくことをオススメします 5.「Spinel.exe」が起動した状態で「TVTest.exe」を起動させます 「初期設定ダイアログ」を終えると視聴できるはずです ※「初期設定ダイアログ」を含め、詳しい使用方法や設定はこちらをご覧ください ※TV Testのドライバは「BonDriver_Spinel_W3PE_T0.dll」を指定。 内蔵カードリーダを使用の場合は、TVTestのカードリーダー(E)は なし(スクランブル解除しない)に設定する。 ※外部カードリーダを使用する場合は、スマートカードリーダ)に設定します。 ※地上波やBS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要です。 ※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要です。 ※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。 ※スクランブル解除がされていない場合でも、他のプレイヤー等でワンセグの視聴再生は可能です。 6.地デジの感度が悪い場合はこちらを参考に「地デジ感度調整ツール」を使用します 「LNB PowerSupply レジストリ設定ツール」を使えばLNB給電の設定も可能です クライアント側のTVTest設定 ここでは家庭内LANを想定して説明します 1.サーバー側のプライベートIPアドレスを確認・固定します ※やり方はググればすぐ分かるはずです 2.上記「サーバー側のTVTest設定」で作成したTVTestフォルダを新規にコピーします ※元のフォルダは保持しておくこと 3.iniファイルを設定します 「Address」の部分に手順1で確認したプライベートIPアドレスを入力します 例 Address = "192.168.0.2 48083" また、「RequireExclusiveChannelControl = 0」にしておくことをオススメします 4つのiniファイル全てに上記変更を適応します 4.以上でクライアント側のTVTestフォルダが完成しました このフォルダをUSBフラッシュ等に入れて、ネットワーク上の別PC(クライアント側PC)にコピーします 5.サーバーのSpinelが起動した状態でクライアント側のTVTestを起動させ、視聴できれば成功です ※クライアント側に各種ランタイムがインストールされている必要があります インストールしていない場合は、以下をインストールすること Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ(x86) Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム※vcredist_x86.exeを使用すること Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ(x86) Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム※vcredist_x86.exeを使用すること また、WindowsUpdateでMicrosoft .NET FrameWorkもインストールしておくこと ※家庭内以外の外部からSpinelにアクセスする場合も同様の手順で可能ですが、 グローバルIPが固定された環境が必要だったり、ルーターのポート解放が必要だったり、 公衆送信権の侵害になる可能性があったりで、ハードルがやや高くなります。
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/4356.html
ナンデ語 |Niger-Congo languages|Atlantic-Congo languages|Volta-Congo languages|Benue-Congo languages|Bantoid languages|Southern Bantoid languages||Narrow Bantu languages|Central Narrow Bantu languages|Central Narrow Bantu J languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【nnb】 言語名別称 alternate names Banande Bayira Kinande Kinandi Nandi Ndande Northern Nande Orundande 方言名 dialect names Ekisongoora (Songola, Nyangala) Kumbule (Ekikumbule) Mate (Ekimate) Nande Sanza (Ekisanza) Shu (Ekishu) Swaga (Ekiswaga, Ekikira) Tangi (Ekitangi) Yira (Ekiyira) 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/px-w3pe/pages/26.html
Spinel導入方法を説明します Spinelとは、簡単に言うと「BonDriverをネットワークからアクセスできるようにするツール」です Spinelを導入すると、例えば家庭内無線LANを利用してPX-W3PEを搭載していないノートパソコンで家中どこでもTVを見たり、 出張先からTVを見たり出来るようになります ※地上波やBS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要です。 ※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要です。 ※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。 ※またSpinelの利用自体も、同様の利用の範囲内で、自己の責任で行ってください。 サーバー側(PX-W3PEを搭載しているPC)のSpinel設定 1.PX-W3PE導入方法を参考に、PX-W3PEを取り付け、ドライバ・ランタイムをインストールします 2.Blog - Lapis Labsから、最新のSpinelをダウンロード、任意の場所に解凍します 3.こちらからup625のBonDriver_PX_seriesのBonドライバ(新版Bonドライバ)をダウンロード、解凍します 4.BonDriverの用意をします BonDriver_PX_W3PE_S0.dll BonDriver_PX_W3PE_S1.dll BonDriver_PX_W3PE_S0.ini BonDriver_PX_W3PE_S1.ini を、Spinelの「BonDriver」フォルダに移動させます。 同様に、 BonDriver_PX_W3PE_T0.dll BonDriver_PX_W3PE_T1.dll を、Spinelの「BonDriver」フォルダに移動させます → 参考画像 必要な場合は、 BonDriver_PX_W3PE_T0.ini BonDriver_PX_W3PE_T1.ini を、Spinelの「BonDriver」フォルダに用意します ※公式版Bonドライバの中にある「Interface_PX_W3PE.dll」は必要ありません。 5.BonDriver_PX_W3PEのiniファイルを新BSチャンネルに対応させる。 ※対応を忘れた場合、チャンネルスキャンしても新BSチャンネルが検出できません。 Spinelを終了し、チャンネル定義ファイルを更新し、対応させてから Spinelを再起動し、再スキャンしてください。 6.Spinel.exeを起動します ※Windows7やVistaの場合はspinel.exeを右クリックして管理者権限にチェックを入れる。 ※このような画面が出た場合は、プライベートネットワークにチェックを入れて 「アクセスを許可する(A)」を選択してください 7.参考画像のようにチューナーが見えていればとりあえず成功です 一度Spinelを終了させます 8.「ReadMe.txt」も参考にしつつ「Spinel.ini」を各自の環境に合わせて設定します サーバー側のTVTest設定 1.ここやここからTVTestをダウンロード・任意の場所に解凍します ※64bit環境の人でも特に理由がなければTVTestx86版を使用してください 2.Blog - Lapis Labsから、最新のBonDriver_Spinelをダウンロード・解凍します 3.BonDriver_Spinelの用意をします BonDriver_Spinelの中にある「BonDriver_Spinel.dll.ini」をコピー・リネームして、 BonDriver_Spinel_PX_W3PE_S0.dll.ini BonDriver_Spinel_PX_W3PE_S1.dll.ini BonDriver_Spinel_PX_W3PE_T0.dll.ini BonDriver_Spinel_PX_W3PE_T1.dll.ini を作成して、「TVTest.exe」と同じフォルダに移動させます 同様に「x86」フォルダの中にある「BonDriver_Spinel.dll」をコピー・リネームして、 BonDriver_Spinel_PX_W3PE_S0.dll BonDriver_Spinel_PX_W3PE_S1.dll BonDriver_Spinel_PX_W3PE_T0.dll BonDriver_Spinel_PX_W3PE_T1.dll を作成して、「TVTest.exe」と同じフォルダに移動させます → 参考画像 4.iniファイルを編集します 例えば「BonDriver_Spinel_PX_W3PE_S0.dll.ini」では、TunerPath = "PXW3PE/0/S/0"とします 同様に「BonDriver_Spinel_PX_W3PE_S1.dll.ini」では、TunerPath = "PXW3PE/0/S/1"、 「BonDriver_Spinel_PX_W3PE_T0.dll.ini」では、TunerPath = "PXW3PE/0/T/0"、 「BonDriver_Spinel_PX_W3PE_T1.dll.ini」では、TunerPath = "PXW3PE/0/T/1"とします また、録画を優先したいBonDriverでは、「RequireExclusiveChannelControl = 1」としておくことをオススメします たとえば、EDCBでは1にして、TVTestでは0にしておけば、TVTestで視聴していても、EDCB側の予約録画が優先できます。 5.「Spinel.exe」が起動した状態で「TVTest.exe」を起動させます 「初期設定ダイアログ」を終えると視聴できるはずです ※「初期設定ダイアログ」を含め、詳しい使用方法や設定はこちらをご覧ください ※TV Testのドライバは「BonDriver_Spinel_PX_W3PE_T0.dll」を指定。 内蔵カードリーダを使用(M2方式)の場合は、TVTestのカードリーダー(E)は なし(スクランブル解除しない)に設定する。 ※外部カードリーダや内蔵リーダでFakeWinScardを使用する場合は、スマートカードリーダに設定します。 ※地上波やBS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要です。 ※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要です。 ※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。 ※スクランブル解除がされていない場合でも、他のプレイヤー等でワンセグの視聴再生は可能です。 6.地デジの感度が悪い場合はこちらを参考に「地デジ感度調整ツール」を使用します 「LNB PowerSupply レジストリ設定ツール」を使えばLNB給電の設定も可能です クライアント側のTVTest設定 ここでは家庭内LANを想定して説明します 1.サーバー側のプライベートIPアドレスを確認・固定します ※やり方はググればすぐ分かるはずです 2.上記「サーバー側のTVTest設定」で作成したTVTestフォルダを新規にコピーします ※元のフォルダは保持しておくこと 3.iniファイルを設定します 「Address」の部分に手順1で確認したプライベートIPアドレスを入力します 例 Address = "192.168.0.2 48083" また、「RequireExclusiveChannelControl = 0」にしておくことをオススメします 4つのiniファイル全てに上記変更を適応します 4.以上でクライアント側のTVTestフォルダが完成しました このフォルダをUSBフラッシュ等に入れて、ネットワーク上の別PC(クライアント側PC)にコピーします 5.サーバーのSpinelが起動した状態でクライアント側のTVTestを起動させ、視聴できれば成功です ※クライアント側に各種ランタイムがインストールされている必要があります インストールしていない場合は、以下をインストールすること Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ(x86) Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム※vcredist_x86.exeを使用すること Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ(x86) Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム※vcredist_x86.exeを使用すること また、WindowsUpdateでMicrosoft .NET FrameWorkもインストールしておくこと ※家庭内以外の外部からSpinelにアクセスする場合も同様の手順で可能ですが、 グローバルIPが固定された環境が必要だったり、ルーターのポート解放が必要だったり、 公衆送信権の侵害になる可能性があったりで、ハードルがやや高くなります。
https://w.atwiki.jp/sida/pages/13.html
TinySchemeの外部関数の作り方(Windows用) Cで外部関数を定義できます。 DLLを使って動的に拡張する仕組みも用意されています。 DLLの読み込みかた (load-extension 拡張子無しのファイル名 ) DLLの構造 init_ 拡張子無しのファイル名 ()関数が必要です。 load-extensionしたときに最初にコールされます。 foo.dllだったらinit_foo() 外部関数の定義もここでやります。 外部関数の構造 引数 戻り値 インターフェース関数 "scheme"構造体内に定義されていて外部関数が使うことができる。 ドキュメントでは As of v.1.17, the canonical way for a foreign function in a DLL to manipulate Scheme data is using the function pointers in sc- interface. のように書いてあってサンプルのコードにも sc- interface- mk_symbol(sc,"square") のように書いてあるが実際には sc- vptr- mk_symbol(sc,"square") のようになっている。 void (*scheme_define)(scheme *sc, pointer env, pointer symbol, pointer value); pointer (*cons)(scheme *sc, pointer a, pointer b); pointer (*immutable_cons)(scheme *sc, pointer a, pointer b); pointer (*reserve_cells)(scheme *sc, int n); pointer (*mk_integer)(scheme *sc, long num); pointer (*mk_real)(scheme *sc, double num); pointer (*mk_symbol)(scheme *sc, const char *name); pointer (*gensym)(scheme *sc); pointer (*mk_string)(scheme *sc, const char *str); pointer (*mk_counted_string)(scheme *sc, const char *str, int len); pointer (*mk_character)(scheme *sc, int c); pointer (*mk_vector)(scheme *sc, int len); pointer (*mk_foreign_func)(scheme *sc, foreign_func f); void (*putstr)(scheme *sc, const char *s); void (*putcharacter)(scheme *sc, int c); int (*is_string)(pointer p); char *(*string_value)(pointer p); int (*is_number)(pointer p); num (*nvalue)(pointer p); long (*ivalue)(pointer p); double (*rvalue)(pointer p); int (*is_integer)(pointer p); int (*is_real)(pointer p); int (*is_character)(pointer p); long (*charvalue)(pointer p); int (*is_vector)(pointer p); long (*vector_length)(pointer vec); void (*fill_vector)(pointer vec, pointer elem); pointer (*vector_elem)(pointer vec, int ielem); pointer (*set_vector_elem)(pointer vec, int ielem, pointer newel); int (*is_port)(pointer p); int (*is_pair)(pointer p); pointer (*pair_car)(pointer p); pointer (*pair_cdr)(pointer p); pointer (*set_car)(pointer p, pointer q); pointer (*set_cdr)(pointer p, pointer q); int (*is_symbol)(pointer p); char *(*symname)(pointer p); int (*is_syntax)(pointer p); int (*is_proc)(pointer p); int (*is_foreign)(pointer p); char *(*syntaxname)(pointer p); int (*is_closure)(pointer p); int (*is_macro)(pointer p); pointer (*closure_code)(pointer p); pointer (*closure_env)(pointer p); int (*is_continuation)(pointer p); int (*is_promise)(pointer p); int (*is_environment)(pointer p); int (*is_immutable)(pointer p); void (*setimmutable)(pointer p); void (*load_file)(scheme *sc, FILE *fin); void (*load_string)(scheme *sc, const char *input);
https://w.atwiki.jp/hdus/pages/40.html
Friio持ってる人向け Friioが無いと動作しません FriioView導入 1.亀スレのFriioViewでリアルタイム視聴してみる実験プログラムをお借りする。(http //www1.axfc.net/uploader/He/so/127399.zip) 2.解凍後、BonDriver_U3ID*.dllやBonDriver_D4ID*.dllの代わりにBonDriver_HDUS.dllを入れる。 3.channels.iniを適当に書き換える。 4.(気が向いたらhttp //2sen.dip.jp/cgi-bin/friioup/source/up0690.zip を借りて修正してみる) 5.Readmeを参考にしながらView改を作る 6.一つのフォルダに以下のものを集める * FriioView改 * BonDriver_HDUS.dll (人柱版) * lernel32.dll(7.の作者で改thx) * bscs.ini(←不必要?) * channels.ini(←フリーオのそのまま上書き) 7.後は自由にFriioUtilなりなんなり、好きにしちゃってください TvRock (Friio白を1個、HDUSを1個のとき) 1. TvRockで「設定」→「チューナーB」 2. チューナーアプリを「不利男 B(orCorD」に。 3. チャンネル表示を「地上波」に(←当然?) 4. 「監視スレッドを起動しない」を何とかする(←ここどうすんのか知らない) 5. 右下で「FriioView.exe」を指定(実際には改)、ディレクトリ位置も忘れずに指定 とりあえず黒凡(BS)とHDUSで起動確認 FriioUtilはふつーに動きました TVRockはエラー出て起動せず FriioのチューナーAとBの不利男があるフォルダが 両方とも6.に書き換わってBSとの共存できなかった ↓ FriioView改をFriioView2.exeとかにリネームして、改版に必要なファイルを通常のFriioViewと同じディレクトリに入れれば上記の問題解決。 TVRockでHDUSで使用するビューアーにFriioView2.exeを選択(書き換え)、 BSの方は、デフォルトのFriioView.exeを使用する。 これで共存できます。 アプリは-こちらにミラーしました # BonFriioView(2008-08-06).zip # BonFriioView(2008-08-06)_HDUS用lernel32.zip 参考画像
https://w.atwiki.jp/kh_0/pages/33.html
ラッパーDLL このページを編集 トップページ 自分流:コーディングの決まり事 ラッパーDLL デザインパターン Contents ラッパーDLLについて 動的なDLL読み込み 学校の課題の関連で、DLLを切り替えてロードしながら使用したい事態が発生した。 その際に調べたことなど、うんぬん。 ラッパーDLLについて http //msdn.microsoft.com/library/ja/jpdnsql7/htm/btrieve5.asp?frame=true 動的なDLL読み込み 今回はラッパーを作成せず、DLLの動的切り替えで補った。 動的切り替えを行うには、 HMODULE LoadLibrary(LPCTSTR lpFileName); FARPROC GetProcAddress(HMODULE hModule, LPCSTR lpProcName); BOOL FreeLibrary(HMODULE hModule); の三つの関数を用いる。 HMODULE LoadLibrary(LPCTSTR lpFileName); lpFileNameに入ったファイル名のdllをロードする。 成功 ライブラリアクセス用のhModule 失敗 NULL FARPROC GetProcAddress(HMODULE hModule, LPCSTR lpProcName); ロードされたdllから呼び出したい関数へのアドレスを取得する。注意点は、戻り値を受け取りたい関数の型にキャストして受け取ること。 BOOL FreeLibrary(HMODULE hModule); dllを解放する。
https://w.atwiki.jp/mtv_hdus/pages/25.html
設定方法 まったり作成中、書いてくれる人募集 EpgDataCap_Bon + BonDriver_HDUS + EPGデータビューア こちらが詳しいので参照 http //park.geocities.jp/ts_encode09/1_01.html 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 EpgDataCap_Bon + BonDriver_HDUS で受信レベルの表示値が低い BonDriver_HDUS が受信レベルの取得に対応していないため 代わりに受信データのビットレートが表示されています、受信レベルではありません。 TVTestで視聴する TVTest設定済み前提 1.BonDriver_UDP.dllのコピー BonTest 1.41m3などについてくる BonDriver_UDP.dll を BonDriver.dll にリネームして TVTestのフォルダへコピー 2.cap_hdus_gui.ini の書き換え ;視聴時に自動起動するプレイヤー(空の場合は自動起動なし) DefaultPlayer= cap_hdus_gui.ini 内の上記の部分を探してTVTestのフォルダパスを記載する *例 DefaultPlayer="[TVTestのフォルダパス]\TVTest.exe" udp //@ 1234 /d BonDriver.dll [TVTestのフォルダパス]の部分は各自の置き場所に合わせて置き換えてください。 実際に視聴出来るか試して、見れなければ再度最初から手順確認すること RecCli + mAgicAnime + cap_hdus Coming Soon 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 1.RecCli 解凍 2.cao_hdus 解凍して以下のファイルを RecCli のフォルダにコピー cap_hdus.exe B25Decoder_d.dll SegTunerManager.exe SegDriver_hdus.dll 3. いいもに。 編集途中 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 1.B25Decoder.dll と BonDriver_HDUS.dll を同じフォルダに入れて起動 2.追加ボタン → タイプ:(アレ) 3.自動でEPG取得開始される 4.取得が終わったら設定終了 TVTest 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 1.TVTest と同じフォルダに BonDriver_HDUS.dll を入れてください。 2.次に TVTest.ch を編集します。 TVTest.ch はチャンネルを設定するファイルで 局名,リモコン番号,チャンネル の形式で記載します。 *例* 東海テレビ,1,21 NHK教育,2,13 NHK総合,3,20 中京テレビ,4,19 CBCテレビ,5,18 メ~テレ,6,22 テレビ愛知,10,23 チャンネルは こちらのページ を参考にしてください。 3.以上です!TVTestを起動しましょう、HDUSに付属のリモコンで操作ができます。 他にも下記設定が TVTest.ini で出来ます、詳しくはを TVTest.ini 内の解説を見てください。 ・ステータスバーの配色の変更 ・スクリーンセーバーを無効 ・モニターの省電力機能を無効 (ただし TVTest がアクティブでないと機能しません) ・リモコンでの操作の禁止 <その他> VMR9を使用したい場合には TVTest.ini 内の[Settings] 内に Renderer=VMR9 と記述します。